iphoneや最新機種を使っている方必見!!毎月の携帯料金を安くする具体的な方法

みなさん

こんにちは!!

株式会社stance innovationで本部長をしております中鉢です。

本日は、毎月の気になる携帯代をいかに安く抑えるかのお話をしていきます。

毎月の携帯代が1万円を超えるのは普通と思っていた

1年前までは、みなさんの携帯代は1人当たり1万円前後だったのではないでしょうか？

私も余裕で1万円を超えており、それが普通と思っておりました。

しかし、時代は代わり最新機種を使っても携帯代を5千円以下にする事が出来るようになりました。

結論はメインブランドの端末＋サブブランドの料金プラン

分かりやすく説明しますとスマホをメインブランド(ドコモ・au・ソフトバンク)で購入し、基本料金をサブブランド(ワイモバイル・UQ)にして使うやり方が王道となっております。

携帯電話の買い方が変わった‼︎

ここ一年の通信業界の大きな変革期で携帯電話の買い方が大きく変更されました。

分かりやすく説明しますと、スマホの端末代が4.8万円だったとします。

こちらを４８回分割にしますと月々の端末代が1,000円になります。

ですが、24回の分割が終わった段階で、スマホを携帯ショップに返却すると残りの24回分の支払いが免除されます。

どういうことかというと半額で携帯の端末が使えることになります。

大体の方はスマホの利用期間が２４ヶ月、いわゆる2年が目処ではないでしょうか。

通常の月々かかる端末代が半分に抑えられ、全額払わなくてもよくなりました。

いわゆる２年間レンタルするようなイメージになります。

また車でいうと残価設定の購入方法といえばしっくりくるでしょうか。

大手3社(ドコモ・au・ソフトバンク)が取り入れており、キャリアを変えてもスマホを購入元に返却すれば、適応されます。

ですので、最新機種を安く買う買い方としては、メインブランドで端末を購入しましょう。

サブブランドの料金改定

サブブランドも料金プランの改定がありました。

例で言うと、ワイモバイル　３ギガ　ネットのセット割ありで990円となります。

これとiphone13の端末代を合わせても、4千円を切る価格になるでしょう。

またワイモバイルの15ギガのプランであれば、ネットのセット割で2,090円となります。

ここで大きなポイントがあります。

ワイモバイルやUQは15ギガ以上のプランであれば、上限に達しても動画を視聴可能な1Mというスピードが出るという事です。

どういうことかというと15ギガのプランで十分であり、それを超えても動画を視聴する分には困らないと言うことです。

例えば、iphone13の端末代が毎月2,400円で基本料金が15ギガプランで2,090円

トータルで4490円で使えてしまいます。

＊通話される方は、10分以内のかけ放題770円・24時間かけ放題で1,870円が別途かかります。

どこのサブブランドを選ぶべきか？

ではどこのサブブランドを選ぶべきでしょうか？

そこは契約のスムーズさを取るか、キャッシュバックを取るかになります。

スムーズに料金を安くしたい方

メインブランド直下のサブブランドを選んでください。

ソフトバンクであれば、ワイモバイル。　auであれば、UQ。　ドコモの方はワイモバイルかUQを選ぶ事をお勧めします。(理由は後ほど説明)

理由は、自動でsimロックが解除され、キャリアの光インターネット回線を変える必要がなくそのまま割引も適用になり、最初にかかる事務手数料も無料になります。

キャッシュバック狙いであれば、他社のサブブランド

他のキャリアのサブブランドへ乗り換えれば、最大2万円のキャッシュバックが受けれる可能性があるので、一手間かけてキャッシュバックをもらうのもありです。

その場合は、光インターネットも一緒に変えることをお勧めします。(解約金全額キャッシュバックがある場合) ＊インターネットセット割が入り、月々の料金が1,000円近く安くなります。

個人的には、少し手間をかけてもキャッシュバックを受け取る方をお勧めします。
理由としては、3台ある場合、1台2万円のキャッシュバックがあれば6万円の現金が入ります。

事務手数料3,300円が3台で9,900円を差し引いても5万円は残ります。

ワイモバイルとUQは通信の品質や料金プランに大きな差はない為、余裕がある方はキャッシュバックを選んでいきましょう。

いつサブブランドへ乗り換えた方がいいか?

これは月末に近い日にちに行いましょう。

理由は、今契約している会社の基本料金は日割り計算にならず、必ず満額請求が来ます。

しかし、サブブランドの基本料金は日割り計算になるため、月末に行った方が最初にかかる費用を極限まで抑える事が出来ます。

なぜ、ワイモバイルとUQを勧めるのか？

これは、しっかりとショップを構えているのでお客様サポートが充実しているからです。

さらにここ一年ソフトバンクとauはデュアルショップ化が進みほとんどのソフトバンク・auショップでワイモバイル・UQのサポートが可能になりました。

ですので、サブブランドで困ったことがありましたらお近くのショップで対応可能です。

＊ドコモにはオンライン専用のahamoが出来ましたが、ドコモショップでの申し込みサポートが１回あたり3,000円ほどかかるので、ここではお勧めしませんでした。

まとめ

・携帯端末は大手キャリアで購入＋基本料金はサブブランドを利用

・サブブランドに通信の質や料金形態に大きな差はない

・乗り換えるなら月末がベスト

以上、毎月の携帯代を安く抑える方法になります。

このお話で、通信業界に興味を持った方、私たちの会社で働きませんか？
こちらでは、株式会社stance innovationの特色を記事にしております。
ご一読お願い致します。

stance innovationとは？stance社の特色や強みを紹介します。

セールスプロモーション事業部　

本部長　中鉢　一夫

【プロフィール】

スカウトマン→人材派遣会社にて、訪問販売のマネージャー→現2017年8月～(株)stance innovation　

携帯業界や自己投資について発信しています。

Twitter：https://twitter.com/kinnikusuguru77

弊社HP：https://stance-saiyo.com/
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